厨房床の洗浄が一般的には間違えている事が多い。理由と対策をまとめてみた!

厨房

日々の営業の最後、必ず行わなくてはならない

厨房の床清掃と床流しがありますね。

 

実は、これが良かれと思って行っている方法が

間違っている場合が結構多いです。

厨房の床洗浄の一般的なやり方には、思わぬ問題点が潜んでる

まずは、前提として知っておくべきことの理解や、

今現在行ている床洗浄のやり方など、おさらいしていきましょう。

厨房の床洗浄において、忘れてはいけない大前提

厨房の中は、様々な厨房機器が配置され、部屋の広さの割りに床が狭いというのが一般的です。

上のような厨房の場合、部屋全体における通路の割合は半分以下です。

まずは、この前提を抑える事が非常に大切です。

 

なので、日々の調理で汚れが付着する場所というのは、通路のみに限られるように思われがちです。

また、通路部分は汚れが目に見える為、『汚れている。掃除しなくちゃ』という気持ちと、清掃後の『よし!キレイになった』という達成感が得られやすい場所であります。

しかし、厨房機器の下にはほとんどの機器は嵩上げの為の脚があり、床自体は壁際まで続いていることになります。

厨房床の清掃、どう行っていますか?

一般的な床清掃の流れは以下の通りです。

  1. バケツに洗剤と水を入れ、洗剤希釈水を作る。もしくは、床にホースで水を撒き、洗剤原液を散布する。
  2. ブラシで洗剤を泡立てながら、床全体に洗剤を広げる。
  3. 床一面のブラッシングを行う。汚れの強い箇所は何度も擦る。
  4. ホースで水を撒き、泡を排水設備に流す。もしくは、シンクに水を溜めて、バケツで水を流す。

以上の清掃方法で洗浄される範囲は、以下の図のようになります。

薄茶色の部分がブラシにて洗浄した範囲です。

どうしても厨房機器の下にはブラシが入りにくいので、通路部部のみをブラシで擦る事となります。

ブラシを掛けた後には、洗剤を洗い流す為に水を撒くわけですが、

ここに問題が潜んでいます。

水の流し方に注意!

どうしても泡立てた洗剤に水を掛けて押し流す為に、通路中央から水を流していきます。

壁際には厨房機器があるので、水を壁際から流すのは非常に難しいですよね。

 

しかしそれでは、汚れを含んだ泡が厨房什器の下に入って行く事になります。

厨房什器の下に入った泡は、床に這いつくばらなくては見る事が出来ません。

これが1日だけならば大した汚れではないかも知れません。

しかし、365日、何年も続くとどうなるのか…

厨房機器の下、図でいう茶色のラインには、洗剤も届かない、ブラシでも洗えない汚れの堆積が発生します。

この汚れ方が発生すると、もう大変です。

洗えない! 臭いが出る! 虫を呼ぶ!

 

壁際の汚れは、恐ろしいレベルでどんどん積もっていく

堆積油分 厨房

写真は壁際に堆積した油分の固まりです。

見ると、かなり恐ろしい見た目になっていますが、

普段は見えない什器下がこのような見た目になっている場合もあるのです。

 

毎日の清掃を通路のみ行ってしまった為、油分が溶けた泡が壁際に押し込まれる日々が数年間に渡り続いた結果です。

通路部分は清掃が行き届いているし、什器はピカピカに拭き上げられているのに、朝一番の厨房の中の油のすえた臭いと、害虫の発生が止まらなかった理由はここにありました。

厨房 什器 ゴミ

しかしそこに汚れが溜まると分かっていても、清掃を行うのは大変な労力が掛かるものです。

 

汚れを厨房什器の下に入れないのが一番ですが、日々変わるスタッフ全てへの指導や、繁忙期での店舗の忙しさなども考慮すると、中々難しい事だと思います。

そうなると定期的に棒を使って掻き出すか、厨房什器を移動させて清掃するしかありません。

 

水を強く流し込んでの清掃はお勧めしません。なぜならば、濡れてはいけない物が濡れてしまったり、最悪の場合は厨房機器が水濡れで故障する場合があるからです。

壁際の汚れが落とし辛い理由は

壁際の汚れは、単にゴミが集まっただけではなく、洗剤に混じった油分が乾いて再度汚れとなって表れたものです。

この汚れは非常に頑固で、黒や灰色、または茶色い粘土のようなものとなっている事が多いです。

 

場合によっては、この汚れを餌として、大量のコバエとゴキブリがコロニーを作っている場合があります。

水などいくら掛けても利きません。害虫が発生していたら、一斉に追い散らすことになり、大変な二次災害(!)になる場合もあります。

汚れを落とすには大変な労力が必要です

どんな汚れでも落とす事は可能です…が、固着してしまった汚れを落とすのは一筋縄ではいきません。

・汚れに対応した洗剤の使用 (強アルカリや酸性洗剤 など)

・お湯を利用して汚れを浮かす

・電動ポリッシャーなどによる擦り洗い

上記のような方法が汚れを除去する基本作業ですが、これを『固定された厨房機器』の下で行うとなると…どれだけ大変か苦労が浮かぶと思います。

厨房機器を退かして清掃というのがプロの掃除屋の最終手段ですが、

とても高額になるので、あまり現実的な解決方法ではないかなと思います。

困っている人が多い「壁際の汚れ」の堆積について

洗えない部分から臭いが出る

害虫の発生が止まらない

分かっているけど清掃する方法がない、人手がなくて手が回らない

この問題を解決の一助となる道具があるとしたらいかがでしょうか?

 

わたしたちアワフルの自動床洗浄機「アワシャー」は、

これらの問題を解決できるものです。

自動床洗浄機アワシャーを導入して、異臭対策、人手不足、什器下の清掃など、様々な問題を解決できる!

自動床洗浄機のアワシャーは、

配管を壁際に設置して、機械本体のボタンを押すだけで、

自動で床面洗浄を行うことが出来ます。

 

手清掃では限界のある什器下の洗浄を自動化出来ることによって、

異臭を未然に防ぐ効果や、人手不足の問題解決、

そして、自動床洗浄機で床洗浄を行いながら、

他の仕事も同時進行する「効率化」を図る事が出来ます。

 

地味だけど非常に大切で、

体力的にも辛い床清掃を機械に任せてしまえば、

従業員の方々にとって優しい環境作りが出来るので、

会社への定着率も高める事に繋がります。

 

実際に全国では1,000台以上の導入実績があるのですが、

お客様からの嬉しい声が続々と届いています。

 

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厨房の床清掃を徹底的に効率化!| 自動泡洗浄システム「アワシャー」
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