大腸菌とは何?感染経路は?危険なのか?

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大腸菌とは、一体何なのか?危険なのか?

最近ニュースでよく耳にする大腸菌…さて大腸菌とは?

通常でも腸の中に存在していて、ほとんどの場合は無害な菌ですが、中には毒素を出したり、腸に炎症を起こしたりするものがあります。

それらが病原性大腸菌と言われているものです。


そのうち、腸管出血性大腸菌とよばれるグループは、ベロ毒素とよばれる強毒の毒素を産生し、重症の出血性の下痢、腎不全・脳症・溶血などの溶血性尿毒症症候群(HUS)をひきおこすことがあります。

巷でよく耳にするO-157や O-26・O-111などがこれにあたります。

大腸菌の感染経路

病原性大腸菌は、主として家畜の腸管内に存在し、肉類、土壌、野菜などを介して人に感染します。井戸水、仕出し弁当、ハンバーガーの肉、生肉(ユッケやレバ刺し)、生野菜などが原因で集団食中毒が発生しています。また、感染した患者さんの便から他の人へ感染する2次感染も発生でします。非常に少ない菌量(50コほど)で、感染が成立(病気が起こされる)するため、2次感染もおこりやすいのです。

最近のニュースではお惣菜店のトングの使い回しで感染拡大か?などと疑われていました。被害の未然防止と拡大防止に、用心には用心を重ねてですね。

 大腸O-157は清潔な場所で猛威を振るう!

繰り返しになりますが…大腸菌そのものは悪くありません。

人間が抗生物質や殺菌剤を使ううちに大腸菌も何とか対抗しようと遺伝子を変えながら200種くらいの変種を生み出しました。

その157番目に生まれたのがO-157です。

O-157は生きる力がとても弱い菌とされていますので雑菌の多い場所では生きられません。

不衛生な調理場や泥付きの野菜に付着した場合などは死滅してしまいます。

そのため世界一キレイな日本の学校給食の場やお総菜売り場で猛威を振るえたというわけです。

ちなみにO-157が存在するのはアメリカ、カナダ、ドイツ、イギリス、フランス、日本などの『キレイ社会』だけだそうです。

 

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