現在、アワシャーの代理店を、数多くの企業様や商店様に活動を行っていただいています。
代理店様は、アワシャーのみを取扱いしているという訳ではなく、何か別の事業を行いつつ、アワシャーも取扱いしているというケースが多いです。
つまり、副商材として今あるお取引先様にアワシャーをご紹介するというパターンです。
どんな企業様がアワシャーの代理店に向いているのかご紹介します。
①定期的な収入を求めている
アワシャーはレンタル制度となっている為、毎月決まった金額が収入となります。
その為、利益の見通しが立てやすいです。
お客様との会話の切り口が増える事で、接触回数を増やす事が出来ます。
②既に取引のある企業様からの利益を厚くする
定期清掃や洗剤などの消耗品を販売している場合、それに付随する商品としてアワシャーを取扱うケースがあります。
アワシャーは厨房の床面に特化した機材である為、他の部分の利益はそのままに、アワシャーの利益を追加する事が可能となります。
では、どんな事業者様に多いのかご紹介します。
代理店:清掃業者さん
一番多いケースです。店舗の定期清掃などを請け負う傍ら、清掃に関するアドバイスやご提案をする機会の中で、アワシャーの売り込みを行うケースが多いようです。
スーパー様などは、売り場部分の定期清掃はあっても、厨房はスポットでの清掃という事が多いです。
厨房の汚れは1年に一度などのスポット清掃では、様々な場所に汚れが溜まり続けてしまいます。
また、いざ清掃を請け負ったとしても、固着した汚れの除去に多大な労力と強力なアルカリ廃液を伴う事となります。
アワシャーをご提案頂く事で、日々の床清掃はアワシャーを用いて汚れの堆積を最小限にし、スポット清掃の際のコストを下げるご提案が可能となります。
代理店:厨房設計会社さん
様々な厨房機器をご提案する立場の企業様に、商材の1つとしてアワシャーをお取り扱い頂いています。
アワシャーを最大限に効率良く稼働させる為の厨房配置などをご提案して頂いたりもしています。
代理店:洗剤問屋さん
店舗に洗剤を納入している企業様です。アワシャーは専用洗剤を使用する為、その他の洗剤などと合わせてアワシャー専用洗剤の供給を行っている場合が多いです。
代理店:マット屋さん
店舗などには必ず見かける、玄関などのレンタルマット屋さんです。
厨房入口にはマットが敷いてあるケースが多く、その交換作業に月に1~2回程度巡回を行います。
その際に、アワシャーの点検を行ったり、洗剤の補充などを行います。
代理店:水道屋さん
アワシャーの設置工事は、壁際に専用配管を設置するという都合上、水道屋さんの工事に近い物があります。
特に、設置に使用する工具類はほとんど水道屋さんが使用する工具と同じ物の為、水道屋さんならば道具についての投資がほぼゼロでスタート出来るのが強みです。